【サマソニ2026】ライブレポ|9組のアーティストの感想とセトリまとめ(TOKYO 8/14)

ライブレポ

前回は、2026年8月14日に初めて参加したSUMMER SONIC TOKYOの会場の様子や、クローク、グッズ、当日の動線などをご紹介しました。

※SUMMER SONICの全体像をチェックしたい方はこちらをご覧ください。

【サマソニ2026】TOKYO初参戦レポ|クローク・動線・グッズ・雨対策まで徹底解説
はじめに。音楽好きの方なら誰もが一度は聞いたことのある音楽フェスの一つSUMMER SONIC、通称「サマソニ」。海外に移動しなくても世界レベルの音楽フェスを気軽に楽しんでもらいたいという思いから2000年にスタートし、今年2026年は開催…

今回は実際にライブパフォーマンスを観た9組のアーティストについて、個人的な感想とセットリストをまとめます。

  • FLORENCE ROAD
  • CARDINALS
  • WISP
  • 女王蜂
  • KODALINE
  • KESHI
  • BUMP OF CHICKEN
  • ZEBRAHEAD
  • MAN WITH A MISSION

FLORENCE ROAD

物販に寄り道していたので最初は見逃してしまったのですが、事前にかなり気になっていたアーティストの一つ。

アイルランド出身の幼馴染4人組バンド。

生演奏で楽曲がカッコイイのはもちろん、歌声もめちゃめちゃカッコよくて一瞬で好きになりました。

Vo. Lily Aaronの歌声がハスキーでカッコいいのに、ステージ上では可愛らしくもあって、日本語で「アリガト。ダイスキ!」って言ってくれるのもたまらなかったです!!

  • 7563
  • STORM WARNINGS
  • HEAVY
  • HAND ME DOWNS
  • WHITE SMILE
  • FIGURE IT OUT
  • MISS
  • SURPRISE SURPRISE
  • HANGING OUT TO DRY
  • GOODNIGHT
  • BREAK THE GIRL
筆者
筆者

SURPRISE SURPRISEで一緒に手を上下するのも楽しかった!

ぜひもう一度見てみたい!と思わせてくれたバンドです。

こういう出会いがあるからフェスっていいですよね!

CARDINALS

アイルランド出身のインディー・ロック・バンド。

アコーディオンの音色がバンドサウンドに加わると、哀愁というか、アイルランドに行ったことはないのに故郷を想起させられた。

日本人にとって和楽器みたいな感じなのかな?

激しく歌い上げるような感じではないけれど、サウンドと相まって結構クセになる。

WISP

お昼ご飯を食べに行ってしまったのであまりしっかり観られなかったのですが、

激しいロックサウンドにささやくような綺麗な歌声にじっと見入って、聞き入ってしまう。

何だか不思議な世界に迷い込んでしまったような錯覚に陥る。

シューゲイザーと呼ばれるジャンルを初めて知ったのですが、大量のエフェクターで音を歪ませてささやくような甘いメロディや浮遊感のあるボーカルを響かせるのだそう。

なるほど。まさしく!!

女王蜂

YouTubeのTHE FIRST TAKEでたまたま見かけてその圧巻のパフォーマンスにいつかお目にかかりたい!と思いながら、なかなか機会がなかったので、今回はサマソニで観たい!と思っていたアーティストの一つ。

アヴちゃんがカッコよくて美しくて・・・!

ブルーの衣装に身を包んでまるでステージ上を支配しているかのような、ショーを見せてもらった感覚。

「続きは私たちの単独で」という終わり方も、ちょっとアブナイ香りを孕んでいて印象的。

ステージパフォーマンスが圧巻で、観られてよかった。

  • 火炎
  • HALF
  • BL
  • バイオレンス
  • 催眠術
  • P R I D E
  • Introduction
  • メフィスト
  • 01

KODALINE

今回サマソニに参戦するにあたり、初めて聴いたアーティスト。

20年以上にわたる活動にピリオドを打つことをアナウンスしているということを知って、「もっと早く知りたかった・・・!」と素直に思った。

曲も歌声も抜群に美しい。いつまででも聴いていられそうなくらい心地よい。

「なんでこんなに素晴らしいのに解散しちゃうんだろう?」って悲しい気持ちになったけど、最後に観られてよかった。

何度も「SUMMER SONIC!」って呼び掛けてくれてよかった。

色々な事情とか飛び越えて、またいつか活動再開してもいいかな?って思ってくれる日が来ることを、そしてFarewell Tourの成功を祈っています。

  • Wherever You Are
  • Brand New Day
  • Ready
  • Brother
  • High Hopes
  • The One
  • Love Like This
  • One Day
  • All I Want

KESHI

タイムテーブル的に全くのノーマークでした。

何故かZOZOマリンスタジアムまで歩いたらどれくらいかかるかな?と試してみようと血迷った結果、片道20分くらいかかってしまいました。

HOLLY HUMBERSTONE、DERMOT KENNEDYを観るためにダッシュで幕張メッセまで行き、その後またBUMP OF CHICKENのために戻ってくるのは現実的ではないと思い、まったく予備知識がない状態でKESHIを観ることに。

強い雨が一気に降って来て耐えながら見ていたのですが、若い女性たちが黄色い歓声を上げているのを見て、あんなに人気なのに私は知らないなんてついに若者たちの流行についていけなくなったか・・・と少しだけ悲しい気持ちになっていたら、まさかのHANAが登場して会場は大盛り上がり。

あ、Zipanguフェス出演の際にHANAが会っていた人だ!!知ってた!!と思ってちょっと元気が出ました。

確かに土砂降りをものともしないステージパフォーマンスを見ていたら、若者に圧倒的な人気があるのも頷けるマルチなタレントを持ったアーティストだな、と感じさせられました

筆者
筆者

これを機にしっかり勉強させていただきます!!!

  • Amen
  • Say
  • Kiss Me Right
  • Like That
  • Like I Need U
  • beside you
  • Soft Spot
  • LIMBO
  • summer
  • UNDERSTAND
  • Good Enough
  • 2 Soon
  • WANTCHU w/ HANA
  • Bodies
  • ID

BUMP OF CHICKEN

学生の時からずっと聴いている大好きなバンド。

初めて生で観たのは昨年末のRADIO CRAZY。

ラジオDJの方が「学生の子たちがBUMPってほんとにいるんだ・・・!」と言ってた、という風にお話されていましたが、尊すぎて私にとっても姿を見ることが出来ない人たち、というような存在でした。

ずっと楽曲を聴いていたけれどメディアにはあまり出なかったので、実際にこの目で見るまではほんとにいるのかな?と思っていました・・・。

BUMP OF CHICKENへの思いは非常に長くなるのでまた別の機会に。


KESHIの時に降った土砂降りの雨は止んで、アカシアのSEで登場。

「みんな大丈夫だった?ここに立ったアーティストみんな今日君たちが来てくれてありがとうって思ってるよ」という藤くんの優しい語り掛けが、人柄というかバンドが長く愛される理由なんだろうなと感じた。

花道の奥のステージで歌った後にマイク忘れてきたりとか、目が悪くて機材が見えないのとか、オジサンだけど可愛らしい。これがおじきゅんかな。

スタジアムの大画面でBUMPの歌詞が映像と一緒に映し出されていて、ちょっと心が弱っているときにはより歌詞が沁みる。

ただただ、優しい。弱っている時にはそっと包み込んでくれるような彼らの音楽は唯一無二だと思う。

比較的新しい楽曲ばかりだったけど、今日ここで、BUMPのライブを観られてほんとによかったって思った。

  • アカシア
  • なないろ
  • クロノスタシス
  • I
  • Gravity
  • SOUVENIR
  • ray
  • カルマ
  • 天体観測
筆者
筆者

「〇×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて

確かめる間も無い程 生きるのは最高だ」

そんなくだらないこと気にする間もないくらい最高に生きてやろう!って思った。

ZEBRAHEAD

通算来日回数は30回以上。

元々はMAN WITH A MISSIONとのコラボレーションで知ったのがきっかけだけど、彼らの楽曲はいずれどこかで聞いて大好きになっていたと思う。

そして、今回サマソニで初めてライブパフォーマンスを見て更に更に大好きになった。

楽曲のカッコよさはもちろん、オーディエンスを巻き込んでみんなで盛り上がる楽しい雰囲気を演出するのが抜群に上手い。

B.のBenの日本語での下ネタの精度と破壊力には驚かされた。

そのあとに若干引き気味のオーディエンスに「ジョウダンダヨー」というのも含めて日本人のことをよく分かっている。

Rap.のAliの「アリガトー!」も可愛いのに、めちゃめちゃサークルや壁を作らせようとする。

フロアにも降りてきて盛り上がりがすごかった。

G. Danはこの日がなんとお誕生日!おめでとうございます!!

みんなでHappy Birthday歌って、何故かDanはウイスキー瓶ごといってた。

タオル回したりみんなで踊ったりサークル作ったり、浮き輪でZEBRAHEADスタッフ(?)が逆ダイブしてきたり、滅茶苦茶やりたい放題やっているけどメンバーもオーディエンスもみんな笑顔。

楽しくてあっという間の時間だった。

筆者
筆者

E-girlsの「Follow Me」、L’Arc〜en〜Cielの「READY STEADY GO」など日本人アーティストの楽曲もカバーしていてカッコイイし日本への愛を感じて大好き。

ぜひ日本ツアー開催してほしい!!絶対行くよ!!

MAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSIONについても、思いを語ると長くなってしまうので割愛してライブの感想を。

SEのあと、Emotionsで始まっていきなり火柱出たときは4列目くらいに居ても、「あつっっ!!」ってなったから、ステージ上はもっと熱いんだろうなぁ・・・。

今回のセットリストは結構海外の方を意識したものになっていたんじゃないかな、と思った。

Dead End in Tokyoはあんまり日本のライブで聞いたことなくて、DJ Santa Monicaさんの緑色のスティックを投げるやつを見れたけど海外の小さいライブハウスは天井低めだけど幕張メッセは天井高くてよく飛んでた。

evergreenはライブで聞いたことない・・・かも・・・?

ZEBRAHEADに触発されているのかGet Off of My Wayはもちろん、evergreenでも「チャンスは一回!」みたいな煽りで、結局よくわからないけどたくさんジャンプさせられた。

Get Off of My WayでJean-Ken-Johnnyさんの「カカッテキナサイ!」も久々に聞けて満足していたら

MCで「10月の新曲を以て・・・」と話しだしたので、もしかして活動休止とか解散かと思って一瞬身構えたら「ツアーをします!」というまさかの発表。

東京と大阪の2都市だけになってしまう、ということだったけれどライブ中に直接彼らの口から発表してくれたり、SUMMER SONICでのツアー発表を選択しているあたり、彼らの義理堅さを改めて感じた。

そしてその中から一曲と、新曲の「ONE」を初披露。

セレッソ大阪のテーマソングとして書き下ろされた楽曲。レーザーがカラフルだった。

前半MCでJKJさんが「気を遣って室内にしていただいて・・・アリガトウゴザイマス」って言ってTokyo Tanakaさんは隣で何度もガッツポーズしていたけど、後半JKJさんが「暑いものは暑い」っていいながらタオルで腕をふきふきしてたのはちょっと面白かった。

「お祭りなので楽しんで。お土産を・・・」と切り出しながら、「皆さん分かっていると思うけど、そう。」とZEBRAHEADの皆さんを呼び込んでOut of Controlを披露。

音源で聴いてても既にカッコよかったけど、生は更にカッコよかった!!これを聴けただけでも、サマソニに来た甲斐があった。

JKJさんはマイクだけでギターはなし。本当にギタリストが大好きでリスペクトしているんだろうな・・・と思うくらいDanさんに絡みに行ったり、ギターソロではマイクを近づけたりしてた。

曲の最後はハグしながらDanさんにKISSしてた・・・?誕生日だから・・・?羨まs・・・。

出てくるときも帰っていくときもメンバー同士仲良さそうで、お互いにふざけ合いながらもリスペクトがあるんだろうな、と感じた。

どちらのバンドもライブ後はみんな笑顔になるから楽しませようとしてくれているのはきっと共通しているんだと思う。

アンコールの焼肉コールの後、Spear Ribさんの軽快なTake What U Wantのドラムのリズムに合わせてDJ Santa Monicaさんはノリノリで走って来てJKJさんも小走りだったり、登場の仕方もなんだか新鮮だった。

JKJさんはTake What U Wantの時にパーデンネンみたいなポーズしてた。

Kamikaze Boyさんと背中合わせにプレイするのも最高にエモカッコいい。FLY AGAINの向かい合わせももちろんカッコいい。

KBさんも上手側によく出張来てくれてニコニコで煽ってくれた。

Tanakaさんも最初から結構煽りながら、リアクションの仕方とかご機嫌な感じがした。

PACIFIC STAGEのトリということで1時間の持ち時間あったためか、フェスだけど満足感の非常に高いライブだった。あっという間はあっという間だったけれど。

  • Emotions
  • Dead End in Tokyo
  • database
  • INTO THE DEEP
  • Raise your flag
  • Get Off of My Way
  • ONE
  • 絆ノ奇跡
  • evergreen
  • Out of Control feat. Zebrahead
  • FLY AGAIN
    アンコール
  • Take What U Want

筆者
筆者

MAN WITH A MISSION 終演後に海外の方が「f***ing good! 」って興奮気味に言ってて、思わず握手したくなりました。カッコいいライブパフィーマンスは国境を軽々と超えるんです!!

初参戦のサマソニでは9組のアーティストのパフォーマンスを観ることが出来ました。

タイムテーブルの関係で観たくても観られなかったアーティストの方もいらっしゃいますが、今回彼らの楽曲を知ることが出来たのでもっと色々な音楽を知って、また次回リベンジしたいと思います。

大好きなバンドであるBUMP OF CHECKEN・MAN WITH A MISSIONを同日に観られたことも感激ですし、MAN WITH A MISSIONとZEBRAHEADのコラボレーション楽曲、「Out of Control」を生で観ることが出来て最高の一日でした!

また来年も機会があればSUMMER SONIC行きたいです!!

※👉SUMMER SONIC全体像の記事はこちら

【サマソニ2026】TOKYO初参戦レポ|クローク・動線・グッズ・雨対策まで徹底解説
はじめに。音楽好きの方なら誰もが一度は聞いたことのある音楽フェスの一つSUMMER SONIC、通称「サマソニ」。海外に移動しなくても世界レベルの音楽フェスを気軽に楽しんでもらいたいという思いから2000年にスタートし、今年2026年は開催…

※👉SUMMER SONIC持ち物リストはこちら

【サマソニ2026】夏フェス持ち物リスト|暑さ・雨対策まで実体験で徹底解説
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