はじめに。
MAN WITH A MISSION のHOWLING ACROSS THE WORLD 2025クアラルンプール公演で、人生で初めて海外ライブ遠征をしてすっかり旅×ライブの魅力にハマってしまいました。
※👉初めてのクアラルンプール遠征については下記まとめ記事をご参照ください。

そして、国内ツアーの発表が待たれる中、これまで彼らが訪れたことのない都市を中心に、北南米・ヨーロッパを巡るツアーの発表がされました。
今回はそのツアー初日でもある2026年5月14日、サンフランシスコ公演に遠征しましたので
についてご紹介させていただきます。
日程と有給取得日数について
ずばり、今回の旅程は2泊5日でした!!
そして有給は2日間 取得しました。
往復ともに深夜便を利用し週末と組み合わせることで、社会人でもアメリカ遠征は十分に可能でした。
復路はサンフランシスコからの直行便がキャンセル待ち状態だったため、
大谷翔平選手・山本由伸選手・佐々木朗希選手の日本人選手はもちろん、ワールドシリーズ2連覇中のスーパースターを数多く擁するドジャース V.S. 大谷翔平選手の古巣でもあり2023年WBCでの対決も記憶に新しいマイク・トラウト選手擁するエンゼルスの試合もあって正直ものすごく悩んだのですが・・・
今回はちょうど70周年のイベントもあるカリフォルニアディズニーランドで遊んでから帰国する旅程を組みました。



ディズニーランドも行きたいしメジャーリーグ観戦もしたい!Zipanguフェスにも行きたい!!行きたいところはたくさんあるけれど、会社員である以上は我慢も大事です・・・!
ANA特典航空券の利用
今回の遠征でもANAのマイレージを使用して特典航空券を利用することにしました。
今回の旅程で特典航空券を利用するメリットは
です。
特典航空券で旅費を抑えることが可能
前回のクアラルンプール遠征でも往路をANAの特典航空券を利用しました。

日にちにもよりますが日本からサンフランシスコの航空券は20~30万円することもあります。
マイレージを利用することで燃油サーチャージ等のTAXのみで81,990円で手配をすることが出来ました。
- クラス: エコノミークラス
- 必要マイル数: 50,000マイル
- TAX: 81,990円
航空保険料及び燃油特別付加運賃: 65,400円
国内線旅客施設使用料:1,580円
旅客サービス施設使用料: 2,950円
国際観光旅客税: 1,000円
SEPTEMBER 11TH SECURITY FEE: 880円
通行税: 7,320円
動植物検疫使用料: 600円
入国審査料: 1,100円
税関審査料: 1,160円

2026年2月28日にアメリカとイスラエルがイランへの攻撃を開始したことにより世界に緊迫が走りました。
誰もが好きな時に行きたい国に行けるということが当たり前になるように、世界が平和であってほしいと改めて思いました。
日本からの直行便がある
学生の方や旅程に時間の余裕がある方は経由便で安いフライトがあればそちらを選択していただいて問題ないと思いますが、社会人の方はお休みが限られている方も多いと思います。
直行便だから必ずしも大丈夫という訳ではありませんが、経由することによって入国や荷物預け直しで乗り継ぎ時間が必要になったり、荷物がロストバゲージ(手荷物紛失)するなどリスクが高くなります。
限られたお休みを十二分に楽しんで、仕事はキッチリとこなしてこそ海外旅行やライブ遠征のためのお休みが可能となります。
仕事に穴を空けたり信頼を損なわないためにも、なるべく予定の旅程で帰ることが出来るように、リスクの低い選択をするように心がけています。

義務を果たしてこその権利です!
楽しむためにはしっかりと業務をこなすことも忘れてはいけません。
伊丹⇔羽田の国内線区間も組み込み可能
大阪から東京まで新幹線の自由席で片道13,870円ですが、伊丹⇔羽田の国内線は国際線区間と一緒に発券することが出来るため陸路移動の費用を抑えることが可能です。
※空港利用料などの税金は必要となります。
今回の日程と深夜便の相性がいい
日本からサンフランシスコへの直行便はいくつかありますが、仕事終わりに利用しやすいフライトは今回ANAの羽田発でした。
お住まいの地域やお休みの取りやすさなど融通が利くのであれば空席状況や価格で選ぶのもアリだと思います!
| 航空会社 | 出発空港 | 時間 |
|---|---|---|
| 全日空(ANA) | 羽田空港 | 22:55 |
| 全日空(ANA) | 成田空港 | 17:00 |
| 日本航空(JAL) | 成田空港 | 17:40 |
| 日本航空(JAL) | 羽田空港 | 17:55 |
| ユナイテッド航空 | 成田空港 | 16:50 |
| ユナイテッド航空 | 羽田空港 | 18:25 |
| ユナイテッド航空 | 関西空港 | 18:35 |
| ZIPAIR | 成田空港 | 21:25 |
※2026年8月現在の情報です。最新情報はホームページ等でご確認ください。
【注意!】アメリカ国内線手配(サンフランシスコ→ロサンゼルス)
今回の旅程ではサンフランシスコから日本までのフライトがキャンセル待ちで取れなかったことと、せっかくアメリカに行くので観光してから帰りたい!と復路はロサンゼルス→日本にしました。
その結果、サンフランシスコ→ロサンゼルスは自分で手配する必要があったのですが、国際線と別発券する場合は、アメリカでは受託手荷物料金は別途支払う必要があることが多いので注意が必要です。
必ず手配前に搭乗予定の航空会社ホームページ等でルールを確認するようにしましょう。
実際に追加手配したユナイテッド航空の運賃が下記となります。
- クラス: エコノミークラス
- 航空券代: 28,580円
内訳
航空券代:24,300円
TAX: 4,280円 - 受託手荷物: 約7,900円(50USD)

搭乗クラスやスターアライアンスのステータスによって無料で受託手荷物の預け入れが行えることもありますが、費用を抑えたい方はユナイテッド航空のマイレージを支払いに利用したり、機内持ち込み可能なスーツケースで旅行するなどの工夫も可能です。
当日トラブル対応
特典航空券のメリットについてご紹介してきましたが、注意が必要なこともあります。
雷雲による運航への影響
定時まで仕事をしてそのまま伊丹空港に向かう予定でしたが、お昼過ぎにANAから一通のメールが届きました。
ご搭乗予定の05月13日 大阪(伊丹)発 東京(羽田)行き NH0040便は、
雷雲接近に伴う航空路混雑や地上作業停止等の影響により、遅延・欠航・他空港への着陸や出発地への引き返しなどの影響が発生する可能性があります。悪天候などで遅延・欠航が見込まれる際、実際の運航状況にかかわらず、手数料なく、搭乗予定便の変更(振替)・払い戻しを承ります。
ANA/全日本空輸株式会社 メール抜粋
※悪天候による欠航や遅延は、航空会社の免責事由(不可抗力)となるため、宿泊費や食事代などの金銭補償は原則として行われません。航空券の無償払い戻しや代替便の変更は案内されます。
22:55羽田発のフライトに搭乗するためには21:00には羽田空港に到着していたいところですが、伊丹空港20:20発のためギリギリで欠航が決定した場合、羽田空港まで辿り着くことは難しく、アメリカに行くことすら出来なくなってしまいます。
代替便でも翌日のフライトでも何とかライブには間に合うかもしれませんが、せっかくの旅行を存分に楽しむためにはより確実な方法を取ろうと思い、急遽新幹線で羽田空港まで向かうことにしました。

航空会社からの連絡はSMS、メール、アプリなど必ず受け取れるようにしておきましょう。
天候はどうしようも出来ませんが、国際線出発空港へのアクセス方法は別ルートでも確認しておくと安心です。
航空券の変更処理
今回のANA特典航空券で発券した旅程は下記となっております。
- 伊丹空港→羽田空港
- 羽田空港→サンフランシスコ空港
- ロサンゼルス空港→羽田空港
- 羽田空港→伊丹空港
航空券のルールとして、
というものがあります。
今回①伊丹→羽田の区間を天候不良による欠航のリスク回避で新幹線に変更して移動するため、必ず航空会社に事前連絡をして②羽田→サンフランシスコ以降の旅程を使用出来るようにしてもらう必要があります。
ただ、欠航等が案内されている時は電話が非常に混みあっていて繋がらないことがほとんどです。
WEBやアプリから変更が出来ることもありますが、今回特典航空券のためか手続きが出来ませんでした。
新幹線乗車中にずっと電話をかけていましたが、結局繋がらずそのまま空港のANAカウンターまで行くことにしました。
21:20頃に羽田空港到着。

空港のカウンターにてANAからの案内メールを見せて事情を説明し、伊丹→羽田区間を使用済みに変更処理してもらい、その後の旅程も無事使用出来るようになりました。

悪天候で伊丹→羽田の遅延案内を受けたので国際線に確実に乗るため新幹線で羽田へ向かいました。
この国内線区間を“使用済み”扱いに変更して、以降のフライトを使用出来るようにしていただけますか?

スタッフさん
確かに雷雲接近の案内が出ていたことを確認しました。
航空券の変更処理を行いましたので、羽田→サンフランシスコからご利用いただけます。
※今回はANAからのメールを受けて伊丹→羽田のフライトを使用しない決断をしています。理由なく国内線区間を使用しない、ということは基本的には出来ませんのでご注意ください。
変更処理、チェックイン、荷物の預け入れまで合わせて約20分ほど。
結果的に伊丹→羽田のフライトは少し遅れていましたがキャンセルにならず運航していたため事情を理解いただくまで少し時間がかかりましたが、それでもトラブルが発生した際にはやはりフルサービスキャリア、特に日系航空会社の対応が安心できます。
電話が繋がらない場合でも焦らず空港に向かって、直接航空会社のカウンターに行くようにしましょう。
現地対応が早くて確実です!
航空機の遅延や欠航は、今回のように「旅程がすべて崩れる」可能性があります。 特典航空券の場合は変更が難しいことも多いため、カード付帯の旅行保険で補償されるかどうかが旅の安心度を大きく左右します。
私が使用している ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード では、 海外旅行時の航空便遅延費用補償が 1回につき最高2万円 まで補償されます。
今回のように、 「国内線が遅れて国際線に間に合わないかもしれない」 という状況でも、急な出費をカバーできます。
海外遠征はトラブルが起きやすいので、 遅延補償があるカードを持っておくと安心感が段違いです。(海外旅行時の航空便遅延費用補償)
※👉下記からお申込みいただくとボーナスポイント獲得いただけます。

海外旅行保険の補償内容はカードによって大きく異なるので、自分の旅スタイルに合ったカードを選ぶことが大切です。
※👉おすすめのクレジットカードの選び方はこちら

トラブル時のチェックリスト
天候等の理由により国内線の乗継が難しそうな場合のトラブル対応としてご参考ください。
空港宅配サービス
今回は仕事終わりにそのまま空港に向かうため、空港宅配サービスを利用してスーツケースを預けましたが、急遽新幹線での移動となったため重たい荷物を持っての移動がなく大変助かりました。
手荷物一つにつき50マイルが貯まります!
料金: 3,432円
- 航空券予約
国際線の予約を行う - 申し込み
ホームページより申し込みを行う - 集荷
自宅で荷物をヤマト運輸のドライバーに預け支払いを済ませる - 引き取り
当日国際線出発空港で荷物を受け取る

化粧品など当日まで使用するものはスーツケースに入れられないのが難点ですが、ギリギリまで準備を進められない私にとっては、先に送ってしまったほうが腹を括れてよかったです!
いざ出国!
航空券の変更処理などイレギュラー対応でバタバタとしてしまいましたが、何とか無事に出国することが出来ました。
ラウンジ利用や免税店での買い物を楽しもうと思っていたのですがあまり時間もなく・・・
とりあえず無事に出国出来たことに安心しながら、軽食を挟んで就寝。


機内ではカリフォルニアディズニーに向けて「マンダロリアン」の復習も欠かしませんでした!



10時間ほどのフライト時間でしたが仕事終わりやトラブル対応で疲れていたこともあり、睡眠、食事、映画で意外とあっという間に感じました。
まとめ
今回は
についてご紹介させていただきました。
アメリカは遠くてなかなか気軽には行けないと思いがちですが、会社員の方でも週末と深夜便を組み合わせたら意外と行けてしまうんです!
この記事がアメリカ旅行・遠征をしたいと思っている方にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
※👉海外旅行の持ち物リストはこちら

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