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はじめに。
海外ライブ遠征・旅行をするためには安定した通信環境が非常に重要となります。
目的地までの地図を見たり、調べ物をしたりすることはもちろん、ライブのチケットを表示したり、GrabやUberのような配車アプリを利用したり、旅を快適に楽しむためにはいつでもインターネットに接続できる環境を用意しておくと安心です。
この記事では、
についてご紹介させていただきます。
※実際にクアラルンプールにライブ遠征した時の様子はこちら

※海外ライブ遠征・旅行にオススメのクレジットカードの選び方はこちら

海外ライブ遠征・旅行で通信が重要な理由
海外ライブ遠征・旅行ではスマートフォンを使って様々な情報を確認する場面があります。
特に海外ライブ遠征では、通常の旅行に加えて「ライブ会場への移動」・「電子チケット」・「当日のライブ情報」など、インターネット接続が必要になる場面が多くあります。
目的地までの経路・移動手段
日本から飛行機に乗って、無事に現地空港に到着!となっても、
「ホテルまではどうやって行こう?」
「電車の乗り方が分からない・・・!」
となってしまっては、元も子もありません。
空港で受託手荷物が出てくるまでの間や入国審査までの待ち時間にインターネットに接続出来れば、日本にいる時と同じようにサクッと調べることが出来ます。
特に海外ライブ遠征では限られた時間の中でいかに時間を有効活用出来るかがポイントになってくるので、通信環境は事前に準備しておきたいですね。
ライブチケット・アクティビティバウチャーの提示
最近では事前に日本でライブのチケットや現地でのアクティビティを予約・管理することが増えてきました。
アプリやスマートフォンのWalletにチケットを入れておけば、スマートフォン一つでサッと提示することが出来ます。
※ただし、通信障害やスマートフォンのトラブルなども考えられるため、ライブチケットやアクティビティ予約確定のバウチャーなどは通信できない場合も考慮して紙で印刷もして持っていくことをおススメします。
Grab/Uberなどの配車アプリ
海外ライブ遠征・旅行ではGrabやUberのような配車アプリを利用することが多いと思います。
特に早朝や深夜に移動が必要な際には公共交通機関が動いていないこともあります。
空港からホテル、ライブ会場から空港など、配車アプリを利用する場合は現地でもインターネットに接続できる環境は必須です。
SNSでの情報収集
海外ライブ遠征ではライブの情報収集にSNSは大変重要です。
当日の開催情報はもちろん、物販などの案内などもSNSで発信されることが多いです。
大事なライブの情報を見逃さないためにも、現地でもSNSをチェックできる環境を整えておくと安心です。
海外での通信手段ってどんなものがあるの?
海外でも快適に過ごすためには、通信環境が非常に重要となります。
代表的な通信手段として、
- Wi-Fiレンタル
- eSIM
- 海外データローミング
などがあります。
それぞれメリット・デメリットがあるので、自分の旅行スタイルに合った方法を選びましょう。
Wi-Fi
2012年頃から普及したサービスです。
出発前に空港で受け取り、現地に到着後に電源を入れてパスワードを入力するだけで安全且つ誰でも簡単にインターネットに接続出来ます。
また、1台の端末を複数人でシェアしたり、パソコンやタブレットなど複数の端末を接続することが可能です。
デメリットとしてはルーターの持ち運び、充電、受取や返却等の手間が発生する点です。

海外旅行と言えばWi-Fiレンタルだった!という方は同世代かもしれませんね!握手!!
eSIM
2022年頃からレンタルWi-Fiや物理SIMに代わって普及し始めました。
eSIMはSIMカードの入れ替えやWi-Fiのルーターを持ち運ぶ必要がなく、オンラインで購入後にQRコードを読み込むだけで、すぐにインターネットを利用することが出来るようになります。
利用にはeSIM対応しているスマートフォンである必要があるため、必ずご自身のスマートフォンが対応しているか事前にご確認ください。
また、基本的にはデータ通信のみで電話番号はありません。
購入前に対応機種やデータ容量、利用期間、電話番号の有無など、ご自身の旅の目的に合っているか確認しておきましょう。

物理SIMカードの差し替えをしていたころは日本で使っているSIMカードを旅行中に紛失しないかドキドキしていましたが、eSIMになってからはその心配がなくなり快適になりました!
海外データローミング
データローミングとは、海外滞在中に現地の通信会社のネットワーク回線を利用してデータ通信を行う仕組みのことで、日本で契約している携帯電話をそのまま海外で使用することが出来ます。
皆さまのご契約プランによって異なりますが、もしこちらのサービスが付帯しているプランを利用しているのであればeSIMやWi-Fiを手配しなくても、データローミングをオンにするだけでインターネットを利用することが出来ます。
※ただし、料金や利用できるデータ容量、対応エリアなどは携帯電話会社や料金プランによって異なります。
データ通信によって高額な料金請求が発生することもありますので事前に料金体系や設定を十分ご確認ください。
| キャリア | サービス |
|---|---|
| NTT docomo | 世界そのままギガ |
| au | au海外放題 |
| SoftBank | 海外あんしん定額 |
| ahamo | 海外データ通信 |
| Rakuten Mobile | 海外データローミング |
サービス内容・料金・対応エリアは変更される場合があります。
渡航前に各社ホームページより最新情報をご確認ください。
通信手段の選び方
どの通信手段が一番おすすめなのかは、旅行スタイルによって変わります。
Wi-Fiがおすすめな人
とにかく現地での使用を簡単に!というのであればWi-Fiがおススメです。
事前に予約をして空港で受け取り、現地に到着後パスワードを入力してすぐに使うことが出来ます。
eSIMがおすすめな人
身軽に行動されたいのであれば、eSIMがおススメです。
受取や返却の手間もなく、ルーターを持ち運ぶ必要がないので荷物が少なくてすみます。
海外データローミングがおすすめな人
ご自身の契約されているプランにデータローミングが含まれている人は新しくeSIMやW-Fiを手配する必要がないためオススメです。
それぞれを簡単に比較すると、以下のようになります。
| Wi-Fi | eSIM | 海外データローミング | |
|---|---|---|---|
| スマートフォン eSIM非対応 | 〇 | × | 〇 |
| 接続台数 | 複数可 | 1台 | 1台 |
| 充電 | 必要 | 不要 | 不要 |
| 持ち物 | ルーター・充電器 | なし | なし |
| 設定方法 | パスワード入力 | 日本で事前設定 | 日本で事前設定 |
| 料金 | 中~高 | 安い | 高いことが多い |
筆者の通信手段(eSIM)
私は海外ライブ遠征・旅行の際にはeSIMを利用しています。
理由としては、下記理由から私の旅のスタイルにはeSIMの方が適しているからです。
また、ホテルや空港のフリーWi-Fiは通信速度が遅いこともあります。
一人で海外遠征や旅行をする際にはインターネットが繋がらず電車の時間やGrab、Uberが使えないという事態は避けたいものです。
最近では事前に日本で手配して海外の空港で切り替えて、現地到着後からインターネットを使用出来る状態にしています。

余談ですが、まだレンタルWi-Fiが主流だったころ友人が預け荷物にWi-Fiを一式入れてしまったため現地空港から呼出されていました・・・。バッテリーは機内持ち込みとなりますので、Wi-Fiレンタルされた方は帰りの荷物を減らしたいからと預けないように気を付けてくださいね。
eSIMの設定方法
最初は設定の仕方に少し戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえばとても便利なものです。
購入先によって少し異なるかもしれませんが、基本的には同じ手続きになるかと思いますので簡単にご紹介させていただきます。
Step1. 購入したeSIMプランをご自身のスマートフォンに追加
ご出発前に、スマートフォンの設定画面から「モバイル通信/モバイルネットワーク」を選択し、eSIMを追加。
eSIMをアクティベートして出発前の準備完了です。
Step2. 現地に到着後、eSIMを利用
現地に到着後、追加したeSIMに切り替えてデータローミングをオンにする。
インターネットが問題なく使用出来ればこれで完了です。
※具体的な設定方法についてはeSIMサービスやスマートフォンによって異なります。購入したサービスの案内を確認してください。

マレーシアにライブ遠征した際には現地滞在時間も短かったためAmazonでeSIMを購入しましたが問題なく使用出来ました。

Uber/Grabは電話番号なしのeSIMでも使える?
結論:現地で電話番号なしのデータ専用eSIMでも問題なく使えます。
ただし、必ずSMS認証は日本で事前に行っておきましょう。
ドライバーとの連絡はほぼアプリ内のチャットで完結することが多いため、基本的には電話番号のないeSIMを利用していても困ることはありませんでした。
ただ、現地についてからアプリの設定をしようとするとSMS認証が出来ないため、事前に必ず日本でSMS認証を済ませておくようにしましょう。
また、下記のように事前に電話番号が必要になりそうなことが分かっている場合は、Amazonなどで電話番号付きのeSIMを購入すると安心です。
- 空港送迎サービス
- 現地ツアーの集合
- ホテル送迎
- SMS認証が必要なサービス
Amazonで購入の際はこちら

海外遠征・旅行におすすめのeSIM
eSIMを手配するにあたってはそれぞれ価格や対応エリア、通信量などいくつか見比べて自分にとって最適なものを選ぶようにしましょう。
trifa(トリファ)
国内eSIMアプリダウンロード数No.1。
24時間日本人スタッフが個別に対応してくれるため、海外で通信トラブルが起きた場合でも時差を気にせず相談可能です。
初めてeSIMを利用される方や、操作が不慣れで充実したサポートを求める方におすすめです。
| 運営会社 | 日本 |
| 対象国・エリア | 世界200以上の国と地域に対応 |
| サポート | 24時間対応の日本語サポート |
| 購入 | アプリ内で完結。 購入から設定まで最短3分 |
| その他 | 追加チャージ、利用期間延長、あんしんキャンセル保証など独自機能あり。 |
トリファでeSIMをお申込みされる方はこちら
※アプリのダウンロードはこちら
Airalo(エラロ)
世界初のeSIMストアとして知られ、リーズナブルな価格で利用可能。
1か国専用プラン、地域別プラン、世界対応プランなど旅のスタイルに合わせて選ぶことが出来ます。

アジアツアーやヨーロッパツアーなどいくつか国を移動する場合は地域別プランがおススメです!
| 運営会社 | シンガポール |
| 対象国・エリア | 200以上のエリアに対応 |
| サポート | 24時間年中無休の多言語サポート(WhatsApp) |
| 購入 | Webサイトまたはアプリから設定および購入可能 |
| その他 | アジア・ヨーロッパ周遊プランが安価 追加チャージもアプリから可能 |
AiraloでeSIMをお申込みされる方はこちら
※アプリのダウンロードはこちら
klook(クルック)
普段の海外旅行などでklookをよくご利用される方におススメ。
他の旅行商品と一緒にアプリ上でeSIMを予約することが可能です。
セールやクーポンが利用できる場合もあるため、タイミングによってはお得に手配出来ることも。
| 運営会社 | 香港・シンガポール |
| 対象国・エリア | 東アジア・東南アジア・ヨーロッパ・オセアニア・北米etc… |
| サポート | 24時間カスタマーサポート |
| 購入 | アプリで購入可能 |
| その他 | klookアプリでeSIMのインストール・管理・データ追加可能 データ使用前なら無料キャンセル可能 |
klookでeSIMをお申込みされる方はこちら
※アプリのダウンロードはこちら
海外遠征・旅行におすすめのWi-Fi
海外遠征にeSIMが便利とご紹介させていただきましたが、操作に不安のある方や海外でもお仕事をするために複数台インターネット接続をしたい、という方もいらっしゃるかと思います。
そんな方向けにおススメのWi-Fiレンタルをご紹介させていただきます。
グローバルWiFi
東証プライム上場企業である株式会社ビジョンが運営し、国内Wi-Fiレンタル利用者数9年連続No.1。
空港のカウンターや受取ロッカー、国内宅配やコンビニ受け取りなど多様な受取方法があるため、出発前に空港で並ばずにロッカー受取をすることも可能。
サポート体制も手厚いため初心者の方にはオススメです。
| 運営会社 | 日本 |
| 対象国・エリア | 200以上の国と地域 |
| サポート | 24時間サポート |
| 受取 | 空港カウンター/ロッカー、国内宅配、コンビニ |
| その他 | 国内20空港、39拠点のカウンターで受取・返却可能 |
👉グローバルWiFiでWi-Fiをお申込みされる方はこちら
グローバルWiFiWiFiBOX
株式会社テレコムスクエアが提供している海外・国内用のWi-Fiレンタルサービスで、空港や主要駅に設置された貸出機からQRコードを読み取って端末を取り出すことが出来ます。
また料金もリーズナブルなため、価格を抑えることが出来ます。
Wi-Fiルーター本体に充電用ケーブルが内蔵されているためスマートフォンなどの充電を行うことが出来、専用ポーチや充電器などの付属品がないため荷物をコンパクトにしたい方にオススメです。
| 運営会社 | 日本 |
| 対象国・エリア | 約130の国と地域 |
| サポート | 24時間サポート |
| 受取 | 空港や駅など全国700カ所以上で受取・返却が可能 |
| その他 | 内臓ケーブルを搭載しており、モバイルバッテリーとしてもご活用 ※かさばるポーチや充電器・変換プラグなど付属なし |
※ルーターの充電プラグはご自身で用意する必要があるため注意が必要です。
👉WiFiBOXiをお申込みされる方はこちら
海外WiFiレンタル【WiFiBOX】まとめ
今回は海外遠征・旅行におすすめの通信手段をご紹介させていただきました。
上記の理由から私はeSIMを利用しています。
海外ライブ遠征や旅行では「身軽さ」を重視しているためeSIMは大変便利です。
必要に応じて番号付きeSIMを使い分けるようにしています。
一方で、複数人で利用する場合やスマートフォンの設定に不安がある場合は、Wi-Fiレンタルも便利です。
また、現在契約している携帯電話プランに海外データ通信が含まれている場合は、追加でeSIMやWi-Fiを用意する必要がないケースもあります。
「eSIMが一番」「Wi-Fiが一番」と決めつけるのではなく、自分の旅行スタイルに合った通信手段を選ぶことが大切です。
この記事が海外ライブ遠征・旅行の通信手段を選ぶ際のご参考になれば幸いです。


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